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家庭で発電も給湯も!家庭用燃料電池を使ったエネファーム

家庭用燃料電池を使ったエネファーム

給湯器を設置する際に、家庭用燃料電池を使ったシステムである、いわゆるエネファームを導入するケースが、急速に増えてきています。燃料電池というのは、水の電気分解の原理を逆方向に使ったもので、水素を燃料にして、電気をつくり出すという仕組みになっています。この燃料電池を家庭用に応用したエネファームは、都市ガス、LPガス、灯油などといったものから水素を取り出し、それを燃料にして、空気中の酸素と化学反応させることによって発電を行います。そして、その発電時の排熱を利用して、給湯なども行うという、新世代の発電、給湯器です。

発電と同時に効率的に給湯

家庭用燃料電池、エネファームは、燃料となる水素自体が持っているエネルギーを、直接電気へと変換することになるため、従来の発電機とくらべて、はるかに発電効率が高くなっています。その上、発電の際の排熱も再利用して、給湯などに用いているため、総合的なエネルギー効率も、より高められることになります。また、発電や給湯などのために燃焼を行うことがないため、二酸化炭素などもほとんど発生させません。発電時に排出するのは、ほとんど水だけで、その水も、燃料の変換時に必要な水蒸気へと利用されるため、無駄がほとんどありません。

いよいよ家庭での使用が現実的に

エネファームの給湯器としての能力は、現在、24号から27号となっていますが、ガスを使用するというメリットをいかして、補助的な燃焼式の熱源も備えているため、万一タンク内の湯がなくなったとしても、湯切れの心配はありません。また、発電や給湯に際しても、従来のようなエンジンやタービンなどが不要であるため、騒音や振動もほとんどありません。こうした多くのメリットを持つエネファームですが、今のところはまだ、イニシャルコストが、ほかの給湯器にくらべると、突出して高くなっています。ただ、補助金などの支援制度もようやく整いつつあり、いよいよ家庭用としての使用が現実的になりつつあり、期待が持てる新生代の、発電、給湯器であると言っていいでしょう。

給湯器の相模原における取扱業者では、様々なメーカーの給湯器を販売しているだけでなく、取り付け工事も行っています。

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